借りぐらしの鳩ぽっぽ


先日 境内で高さ3mほどのところの榊の枝を、脚立を使って剪定していたときのこと。 少々 邪魔になる大きな葉があったので寄せると下に鳩の巣があり、親鳥と雛と思われる2羽と目が合いました。一旦ゆっくりと葉を戻して もう一度覗いてみましたが、そこには間違いなく巣が。
こうなると目星を付けていた枝も切れないので、剪定も程々に「失礼します」と心で言いつつ写真をパシャリ。 鳥居の上に居た鳩だと思われますが、こんなところに移り棲んでいたとは・・・。
結局 榊は少ししか切れませんでしたが、陽射しも雨も防げる良い場所を見つけ出したものだなぁと関心してしまいました。


令和4年9月16日 記 ・ 社務日誌抄

エモい(?)


先日 地鎮祭の奉仕へ行った時のこと。現場は表通りから少し奥へ入ったところで、道を挟んで昔ながらの工場のような建物がありました。そして、その外壁には如何にも古そうなホーローの看板や町内会の案内板が。
使い方が合っているのかは怪しいですが、“エモさ”を感じる風情の残る景色でした。


令和4年8月4日 記 ・ 社務日誌抄

鳥居の上の鳥

夏祭を斎行

昨日の夕方のこと。鳥居の上に1羽の鳩が居て、少し眺めているともう1羽 飛んできました。鳩と云えば八幡さまの御眷属として有名ですが、当宮でも頻繁に姿を見かけます。しかし鳥居の上に鳥が居るとは、まさに読んで字の如し。
鳥居の語源は明らかではありませんが、鶏の止まり木を意味する「鶏居」とする説、「とおりいる(通り入る)」が転じたとする借字説などがあるようです。
最近 社殿近くで木を剪定している際に巣があったので、しばらくは仲睦まじい様子を見られるのではないかと思います。


令和4年7月24日 記 ・ 社務日誌抄

夏祭を斎行

夏祭を斎行

昨日の午後、令和4年の夏祭を斎行致しました。前日には高知市内でも激しい雷雨がありましたが、一転していい天気となりました。
連休中の日曜日ということもあって訪れる方も多かったように思いますが、当宮は出店などは出ないので夏祭の日と気付かずに参拝された方もいることでしょう。
祭典は神職のみで執り行い、皇室や国家の安泰と弥栄、崇敬者の皆様方の繁栄を祈念致しました。


令和4年7月18日 記 ・ 社務日誌抄

夏祭案内

夏祭案内

7月も中盤に差し掛かり、いよいよ夏も本番を迎えようとしています。車を走らせていると氏神さまの前に立つ夏祭の幟を目にすることの多い時期となりましたが、明後日7月17日は当宮の夏祭の日となります。
祭典は例年通り神職のみで執り行いますが、玉串料などをお預かりした皆様には後日 御神札や撤下饌をお送りします。ご参拝の際には皇室や国家の安泰と弥栄、会社や家族の繁栄を祈念しましょう。
※写真は以前の夏祭の様子です


令和4年7月15日 記 ・ 社務日誌抄

梅雨明け

梅雨明け

全国的に近年 稀に見る暑さが続くと思っていた今日この頃。四国地方では観測史上最短・最速で梅雨明けをしてしまいました。今年の夏は平年よりも気温が高く、全国的に暑い夏となる予報も出ています。
今日6月30日は、この半年間の罪や穢れを落として、夏を健康に乗り越える神事「夏越わぬけ祭」を行います。ヒトガタで身体を清めて大ちの輪をくぐり、ちの輪守りを飾って無病息災を祈念しましょう。


令和4年6月30日 記 ・ 社務日誌抄

梅雨入り

梅雨入り

梅雨入りをしましたが、晴れれば真夏の陽気です。
今月の30日には、この半年間で気付かぬうちに犯した罪や穢れを祓い清めて、大神様の御神徳により夏の無病息災を祈念する神事「夏越わぬけ祭」を執り行います。
ヒトガタは社務所で頒布していますので、必要な方はお声掛け下さい。また、こちらからダウンロードしてご家庭で印刷して使用することも出来ますのでご利用下さい。
わぬけ祭の当日には境内に大ちの輪を設置し、社務所では病魔・かみなり除けの ちの輪守りを授与しますので、是非ご参拝下さい。
※引き続き境内の整備を行っていますので、車で来られる際には注意して乗り入れて下さい。


令和4年6月17日 記 ・ 社務日誌抄

初夏より仲夏へ

榊の花

新緑の季節も終盤を迎え、少しずつですが今年伸びた部分がしっかりしてきました。花の開く植物も増えてきて、榊は白くて小さな可愛らしい花を咲かせています。
これから雨が多くなると思うと気分は上がりませんが、植物にとっても人間にとっても非常に大事な天の恵みです。
※引き続き境内の整備を行っていますので、車で来られる際には注意して乗り入れて下さい。


令和4年6月2日 記 ・ 社務日誌抄

境内整備中・・・

境内整備中・・・

今月の中頃より境内の整備を行っています。
現在 駐車スペース付近を作業中で地面がぬかるんでいる箇所があるので、車で来られる際には注意して乗り入れて下さい。


令和4年5月27日 記 ・ お知らせ

第27回人形供養祭

第27回人形供養祭

昨日、高知県神道青年会主催による『第27回人形供養祭』が高知県神社庁に於いて斎行され、当宮 権禰宜の私も本年は祭員としてご奉仕をさせて頂きました。
古来より人形は、持ち主の身代わりをするという役目があり、節句を始めとする人生儀礼を通して持ち主の成長を見届けるという重要なものでした。 本年も その役目を終えてお預かりした人形たちに、感謝と慰労の念を申し上げ鄭重にお祓いしました。
当日朝方の天気予報には「豪雨の恐れ」とあり気を揉んでいましたが、滞りなく無事に執り納めることが出来ました。


令和4年5月13日 記 ・ お知らせ

大神宮は崇敬神社

大神宮は崇敬神社

昨日の地鎮祭は高知市から東へ約30km、車で1時間弱の道のりを進んで芸西村へ。この距離の依頼は久方ぶりでした。
氏神さま(氏神神社)は氏子区域があるので、そこから外へ出ることはあまりありません(※全く無い訳ではありません)。
しかし大神宮は崇敬神社なので、氏神さまの神職の都合が合わなかったり、崇敬者の希望があれば今回のように西へ東へ出向くこともあります。時折 強く吹く風はありましたが、初夏の穏やかな天候に恵まれた地鎮祭でした。
【氏神さまと崇敬神社について】 ← 詳しく知りたい方は こちらをご覧ください。


令和4年5月7日 記 ・ 社務日誌抄

懐かしい風景

懐かしい風景

本日の地鎮祭は小学校の近くでした。祭壇の準備をしていると、恐らく問題の回答者を決めていて「自分が答える!」という意気込みの籠った「はい!!」という児童たちの声が聞こえてきました。
そんな声に懐かしさを感じると共に、『未来の高知県や日本を支えてくれる頼もしい存在になってくれよ!』と心の中で期待を込める自分がいました。


令和4年5月2日 記 ・ 社務日誌抄

あかりをつけましょ

あかりをつけましょ

現在 高知城下の高知公園に、この時期お馴染みのぼんぼりが設置されています。
夜間は明かりが灯されていて、その中に今年も大神宮のぼんぼりがありますので、設置期間中にお近くへ来られる方は是非とも探してみて下さい。
※詳しい設置期間や点燈時間は高知城・高知公園のホームページをご覧下さい。


令和4年4月16日 記 ・ お知らせ

不思議な空間

不思議な空間

お賽銭箱を開けると、その中は不思議な空間となっています。
封筒に入った真新しい紙幣、小さく折りたたまれてクシャクシャになった紙幣、恐らくお供えであろうお菓子や小袋に入ったお米に宝くじ券など、お金に限らず様々なものが入り乱れています。
コロナが流行する前には外国の硬貨が入っていることが多かったり、現在では発行されていない紙幣や硬貨が入っていたり、そうかと思えば新たに発行された硬貨が入っていたり・・・。
場所を越え、時空も越えて、参拝者の色々な想いを感じる時間となっています。


令和4年4月2日 記 ・ 社務日誌抄

花を添える

花を添える

昨日も地鎮祭の奉仕へ。いつものように現場を探しながら車の速度を落として辺りを見渡していると、テントと共に今が盛りと満開の花が出迎えてくれました。
前日の荒れた天候に耐えて少しの風でヒラヒラと舞う花弁は、文字通り祭典に花を添えてくれていました。


令和4年3月28日 記 ・ 社務日誌抄

日差しを浴びて

日差しの下での地鎮祭

本日は午前中に地鎮祭の奉仕へ。いつもの通り開式の30分程度前に現地に到着しましたが、テントがありません・・・。少しすると工務店の方々も到着したので念のために確認してみると、場所は間違いない様子。
ちょっとした手違いがあったようで久方ぶりに空の下での祭典となりましたが、晴れ間にも恵まれて助かりました。明け方には小雨があったようで空気も澄んでいるように感じましたし、神様も春の日差しを受けたかったのかなぁと思うような出来事でした。


令和4年3月21日 記 ・ 社務日誌抄

月次祭(つきなみさい)

3月の月次祭

本日3月17日は月次祭(つきなみさい)の日です。
月次祭とは、月毎に皇室の安泰と弥栄、崇敬者の繁栄を祈念する神事で、当宮では毎月17日に斎行しています。
月次祭の日には、朝拝時にお供えしたお菓子を撤下饌として社務所で おわけしています。
お菓子は決まったものではなく、毎月 変わります。
数に限りもありますので、17日に ご参拝の際には是非 社務所にも足をお運び下さい。
※なお月次祭の祭典は、神職のみ(崇敬者の参列なし)で奉仕しています。


令和4年3月17日 記 ・ お知らせ

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