
5日の稲荷火祭で奉製した恋愛成就の「恋火最盛守」を授与品として頒布開始しました。奉製数に限りがあるため、頒布終了の際は ご了承下さいませ。
令和5年5月11日 記 ・ 社務日誌抄
5日の稲荷火祭で奉製した恋愛成就の「恋火最盛守」を授与品として頒布開始しました。奉製数に限りがあるため、頒布終了の際は ご了承下さいませ。
令和5年5月11日 記 ・ 社務日誌抄
昨日5月5日の夕刻、稲荷火祭を斎行しました。
その昔 当社を信仰していた刀鍛冶が霊験を蒙り名刀を鍛えました。その刀鍛冶の行事に倣い、庭燎(にわび)を焚いて行う神事が稲荷火祭です。
本年も商売繁昌と火災防止に加えて、皆様が良き縁と結ばれますよう恋愛成就を祈願しました。
事前に祈願申し込みを頂いた方には授与品を送付させて頂きますので、今しばらくお待ちください。
令和5年5月6日 記 ・ 社務日誌抄
今年も商売繁昌、火災防止、恋愛成就を祈願する『稲荷火祭』を斎行します。
事前に祈願申し込みを頂いた方には、5月5日の祈願後に授与品を送付させて頂きます。
今回も忌火によって恋愛成就の御守りを奉製する予定で、折を見て頒布しますので お楽しみに。
※画像はクリックで拡大できます。
令和5年4月30日 記 ・ お知らせ
今日は建国記念の日。
奉祝行事として国歌斉唱、幼稚園児による巫女舞、餅投げ・お菓子投げ、ぜんざいの振る舞いを行うなど、多くの皆様と日本国の誕生日をお祝い出来ました。
来年も実行できますように流行り病の終息を祈るとともに、今回出来なかった催しの計画を続けます。
令和5年2月11日 記 ・ 社務日誌抄
2月11日は『建国記念の日』。例年 イベントを行ってきましたが、ここ数年はコロナの影響で中止に。
新たな変異株も出てきたようで、実行できるかどうかは未だ不安な部分も多いですが、今年こそは何かしたい!と色々なことを考え中です。
令和5年1月14日 記 ・ 社務日誌抄
朝に行う参拝を「朝詣(あさもうで)」、夕方から夜に行う参拝を「夜詣(よるもうで)」と呼ぶことがあります。朝詣では今日1日の御守護を願い、夜詣では今日1日の感謝を申し上げる、という方が多いです。
あまり知られていませんが、稲荷神社は夕方から社殿の中を明るく点灯しています。秋も深まり日の入りの早くなった今日この頃、夜詣をすると明るい夏には見えづらかった風景が見られます。
しかしながら「あまり遅い時間は神様たちもお休みしたいはず・・・」ということで、この社殿内の点灯は夜9時頃までとなっています。近隣の方は秋の夜長のお散歩コースに、観光でお越しの皆様方のご参拝もお待ちしております。
令和4年11月17日 記 ・ 社務日誌抄
10日と11日に開催された「2022よさこい鳴子踊り特別演舞」。境内でも鮮やかな衣装を身に付けて鳴子を持った踊り子さんの姿を見つけ、鳴子踊りの復活を肌で感じました。
3年前と比べると規模は格段に小さいもので、午前中の演舞はなく会場数も削減。しかし盛り上がったことに間違いはありません!踊り子を始め参加チーム関係者の皆さん、運営に携わった皆さんもお疲れ様でした。
始まりはここから、1年でも早く完全な形でのよさこい祭りが開催できることを楽しみにしています。
※写真は2日目の朝、演舞が始まる前の追手筋会場です。
令和4年8月12日 記 ・ お知らせ
今年のよさこい祭りの開催について、よさこい祭振興会は今月1日に会合を開き、去年と一昨年の2年連続で中止となったよさこい祭りを今年は規模を縮小して特別演舞とし、今月10日と11日に開催することを正式に決定しました。
南国・高知の夏を体験される踊り子の皆さんを始め、よさこい祭りをご覧になるために訪れる皆さん。是非よさこい祭り発祥の地に鎮座する当社へのご参拝もお待ちしております。
令和4年8月4日 記 ・ お知らせ
連休中であった5月5日の夕刻、稲荷火祭を斎行しました。
稲荷火祭とは、その昔 当社を信仰していた刀鍛冶が霊験を蒙り名刀を鍛えました。その刀鍛冶の行事に倣い、庭燎(にわび)を焚いて行う神事です。
この神事では商売繁昌に火災防止、更には恋愛成就の祈願を行い、忌火によって奉製した恋愛成就の御守りは、今後 折を見て頒布をする予定です。
令和4年5月9日 記 ・ 社務日誌抄
YouTubeに於いて『よさこい稲荷チャンネル』を開設しています。
よさこい稲荷神社にまつわる話を始め、高知の良さを発信する内容となっている・・・はずです(笑