よさこい稲荷神社の由来と逸話

正式名称:稲荷神社

よさこい稲荷神社社殿内・大鳴子

この大神は皇室の安泰、国家の繁栄をはじめとして、衣食住事、土地農産、航海貿易陸上道路の安全、芸能音楽、商工業の事から、一家親族、知己朋友等の交際に関する相互和合の福利に至るまで全てを守護し、人々から篤い信仰を集めてきました。

また、昭和に入ってからは帯屋町稲荷神社と呼ばれ、帯屋町筋の商店街を守ってきたのです。

その後、平成11年に初のよさこい祭り全国大会が開催されるにあたり、昭和29年8月10日のよさこい祭り誕生と出発地点に鎮座する当社をよさこい祭りに最も縁深い神社と奉じ、ここによさこい稲荷神社と改称、商売繁盛、和合壮健、技芸上達、立身出世、魔除けの神として奉られることとなりました。

中に入ると、土佐名産樹齢三百年の魚梁瀬杉から切り出し伝統の土佐古代塗を施した、長さ約120センチ 幅約50センチ、厚さ7センチの一対の大鳴子がご神宝として奉られています。

よさこい稲荷神社にまつわる話

よさこい稲荷神社社・眷属さん

☆ 京都から高知 ( 升形 ) 、そこから帯屋町へと遷座なさるたびに御社が立派になっていくことと人間の栄転が似ていることが出世の縁起を呼んだといわれています。

☆もともと京都の土佐藩邸に奉齎されていた頃は、親たちに"出来の悪い跡継ぎの子どもに世渡りの力が授かるように"と信仰され、参拝する者はその子孫にも影響すると思われていたようです。

☆ 昭和40年頃まで本物の狐が棲みついていました。高知市内に野生の狐が珍しかったことと、稲荷神社の縁の下に巣を作るという奇妙さ故に神様のお使いと思われ、参拝者の中には拝んだりお供えをする方が数多く見られました。

よさこい稲荷神社のご祭神・ご利益
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